「新生活の住まいを考えるワークショップ」~考えよう2人の暮らしとインテリア~

実施日:2009年2月7日(土)13:30~15:30
場 所:住まい情報センター 5階研修室
講 師:瀬口 正美、土谷 尚子(インテリアコーディネーター)


■KIWI labo.とは
 仕事を持ちながら、子育てを経験した、女性メンバーらによる「家族と暮らしを考える」をテーマに活動する研究グループです。やりがいにあふれた仕事と育児、家事の両立を図るため、それぞれの持つ能力を集め、協力することによって、それぞれの人生を充実したものにしようとの趣旨で2002年に結成されました。各地で様々なセミナーを開催し、活動の輪を広げています。
 


■新生活のライフサイクルについて考える
 
 
 
 今回は、タイアップ事業が始まって以来の初めての挑戦として、新婚カップルや結婚予定者をターゲットにしたセミナーを企画。2人で新生活をはじめる際にどんなことを整理すべきか、インテリアを切り口にしたセミナーとワークショップを実施しました。
 セミナー「新生活のライフサイクルについて考える(土谷氏)」のポイントは、①ライフサイクルチェック、②ライフスタイルから考える、
③イメージを持つ、④優先順位をつけてみる、⑤持ち物を再点検する(見直す)などです。
 新生活のライフサイクルを考えるには、新婚期・育児期・教育期・子独立期・老夫婦期など、それぞれのライフステージで何をしたいか、をお互い話し合っておくことが大切、との説明がありました。



■家具選びの基礎を学ぶ
 セミナー「家具選びの基礎を学ぶ(瀬口氏)」では、家具を選ぶコツとして、まず①必要なものを書き出す、②スタイルを決める、③サイズを決める、④予算を決める、⑤価格を知って配分する、など必要なものに順位をつけて購入するよう心得ておくと、あとで後悔しないインテリア購入ができる。など、パワーポイントで実例を挙げた紹介がありました。
 
 


■インテリアボードをつくって部屋のイメージを捉える ワークショップ
 セミナーの内容を踏まえながら、後半は、実際2人で新生活をはじめるには、どんなインテリアにすべきか、それぞれカップルでイメージを語り合いながら、講師指導のもとイメージボードづくりをしました。ポイントは、日常的に「フェーバリットブック」(雑誌の切り抜きなど集めて作る、好きなインテリア素材を集めたスクラップブック)を作成しておくこと、とのこと。
 
 


■参加者の感想や取り組みの影響
 当日は20~30代の若者中心とした参加者が14名でした。これから引越しを考えているカップル、新居で暮らし始めたが部屋の使い方がわからないカップル、など課題を持ち受講した結果、アンケートでは、全員が「とても参考になったセミナー」と答え、「部屋のイメージが固まってよかった」「とても楽しかった。自分だけでなく、相手の趣味までわかったので面白かった。」などの意見があり質の高いセミナー&ワークショップとなりました。
 
できあがったイメージボード

 

※イベント開催にあたり、サンケイリビング新聞社さんには「レイウエディング阪神版2月号」に募集情報を掲載いただきました。また、株式会社サンゲツさんにはチラシを設置いただきました。ご協力どうもありがとうございました。

 



コメントを書き込むにはこちらから!
https://www.sumai-machi-net.com/event/portal/event/29093#comment