• はじめての方へ |
  • このサイトについて |
  • 住むまち大阪スタイル人の方はこちらからログイン
大阪の住まいやまちづくりのイベント、探してみよう、つどってみよう。
きっと新しい出会いが待っている。
  • ホーム
  • イベント一覧
  • 住むまち大阪スタイル人
  • タイアップ事業
  • 出前講座
  • シンポジウム・交流会報告
  • 住まいのライブラリーボランティア
  • 大阪くらしの今昔館「町屋衆」
  • 住まい情報センター主催
  • 住むまち大阪スタイル人主催
  • クチコミ
  • まちづくり団体
  • 専門家団体
  • 学識経験者など
  • タイアップ事業の仕組み
  • 募集の手引き
  • 選定結果報告
  • イベント一覧
  • セミナー実施報告一覧
  • 出前講座リスト・利用方法・申込書
  • 出前講座実施報告
  • メンバー募集
  • イベント一覧
  • 活動報告一覧
  • 定例会報告一覧
  • 大阪まにあるき一覧

ホーム > タイアップ事業 > タイアップイベント・セミナー実施報告一覧 > 「私」の望む高齢者住宅を考える

タイアップ事業 住まい情報センターと住まい・まちづくりに取り組む団体とが、協働して企画する「タイアップ事業」の情報

「私」の望む高齢者住宅を考える

実施日:平成22年9月11(土) セミナー14:00~16:30

場 所:大阪市立住まい情報センター3階ホール

講 師:米沢 なな子((社)コミュニティネットワーク協会)、中村 正廣(ライフ&シニアハウス緑橋(大阪市)協力医、中村クリニック院長)、向平羑(コミュニティハウス法隆寺(奈良県斑鳩町)居住者)、笠原 優(マスターズマンションひまわり(堺市)泉南生活協同組合理事長)

 
■高齢者住宅・施設をめぐる現状/米沢 なな子
 
高齢者が住み替えを考えるきっかけは、「子供がいない夫婦、一人暮らし」「老夫婦世帯・独居で日々の不安、食事に困る」「子供が遠方に住んでおり迷惑をかけたくない」など家族の状況によるものや「持病がある。大病をした。介護が必要になった」など身体的状況によるものなどがあります。高齢期の住まい方に対して、老後、子世帯との「同居」を意識している人は年々減少しており、逆に、有料老人ホームや高齢者住宅の設置・定員・入居者数は、全国的に大幅な増加傾向にあります。高齢者住宅には一般の自立向け居室と介護居室があり、その違いについての説明がありました。介護が必要になってからでは遅い、これからは自分の老後の暮らし方や終の棲家について元気な間に自分で決めてほしい、とアドバイスがありました。最後に、高齢者住宅の種類やさまざまな高齢者の住まい、大阪府にある高齢者施設について説明がありました。
 
(事例紹介3件)
■街なかの有料老人ホームでサービスを受けて暮らす/中村 正廣
 
高齢化が進む医療は個別性が求められています。「ライフ&シニアハウス緑橋」は介護付き有料老人ホームで、健康管理サービス、生活相談・助言サービスなどが受けられます。現状としてある「在宅医療で可能な限りがんばって、24時間介護が必要になった時に最後の手段として病院・施設に入る」というのではなく、「基本的には自宅において「かかりつけ医」の指示の下、訪問介護や看護を受けながら家族に囲まれて亡くなる「自然な死」を迎える」ための高齢者の住まい方や生き方について説明がありました。「独りにならないように、かかりつけ医をもつ」ことにより在宅による尊厳死が一般化し、施設の廃止により地域の高齢者が集まり、少人数が住む高齢者住宅となります。「友達を作り、自分の生き方が出来る住まいに元気なうちに自分の意志で移り住むことが重要です。「住まい方」は「生き方」であり「終わり方」になる!「在宅」は「住宅」である!」と説明がありました。最後に、「介護・住宅・防災まちづくりネットワーク」について、空き店舗が目立つシャッター通りの商店街に、独居者・認知高齢者が徘徊出来る住み慣れた商店街を再生し、「空き店舗を改造して茶飲み・集いの場とする」「長屋を改造し小規模多機能の高齢者住宅に住む」など具体的説明がありました。
 
■必要になったらサービスを受けられる高齢者向け分譲マンションで暮らす/笠原 優
 
高齢者介護では実績のある泉南生協の昨年開設された高齢者向け分譲マンションについて説明いただきました。年をとっても、介護が必要になっても「いつまでも住み続けられるマンション」で、医療サービス・介護サービス・生活支援サービス・食事サービスなど24時間スタッフが常駐し、有料老人ホームと同じサービスがついています。食事については、自炊でも生協が用意した食事を食べることも可能です。年齢や自立度に関係なく誰でも入居できます。「自分の好きな場所で、頼れる人に支えられて、いつまでも自分らしい暮らしを続けたい」という要望に応えて出来たマンションです。万が一ここでの生活が難しくなった場合は優先的に介護付き有料老人ホームへ住み替えもできます。事業・運営ともに泉南生活協同組合が行っています。
 
■同じ考え方のシニアが集まり、共同生活を楽しみながら暮らす/向平 羑
 
「一緒に住んで気づかい、支えあう関係が生まれれば、一人になっても寂しくないし、いざというときは力を貸しあえる。血縁や地縁を超えた新しい共生の住まいを創りたい」という考えに同意した人たちが出資し合って株式会社「安寿(あす=明日)ネット」を設立し、会社が建設した共同住宅に入居して暮らしているのが「コミュニティハウス法隆寺」です。それぞれの居室は個人の意思・価値観を尊重した設計による「コーポラティブ方式」と共用部は可能な限り共同利用を追及した「コレクティブ方式」を融合させた建築仕様と敷地活用となっています。建設当初の資金は、出資金(1人750万円)+保証金(建設協力費=居宅面積の追加建設費分)で本体建設金、敷地の賃貸借契約金などを調達し、入居後は共益費(面積比で分担、月間1人2万円+α)で地代・税・共用部運営費などを賄っています。日常の運営はすべて話し合いで進めています。
 
<参加者の声(抜粋)>
高齢者住宅について初めて聞いたので、現状と問題点がある程度理解できた。これからも多くの情報を知りたい。

 

タイアップイベント・セミナー実施報告一覧

大阪市立住まい情報センター
企画担当
TEL 06-6242-1160
FAX 06-6354-8601
お問い合わせ
  • ご利用規約 |
  • プライバシーポリシー |
  • サイトマップ |
  • お問い合わせ

Copyright ©2007-2012 大阪市立住まい情報センター All Rights Reserved.