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~国産材のあたたかさやメンテナンスを知ろう!~
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木の加工の仕方によって、大きく「無垢材」「集成材」「幅剥ぎ材」があり、「集成材」や「幅剥ぎ材」は、木の特性である反りや縮みを無くして、使いやすくするためつくられた材です。
「集成材」や「幅剥ぎ材」は、木をつなげるためにより多くの接着剤を使うので、化学物質が含まれるということ、また、木の本来もつ良さを十分活かせていないと考え、私の作品では、今は可能な限り無垢の材を使うようにしています。
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種類の異なる6枚の板を参加者全員に配布し、木の名前あてクイズを行いました。講師のヒントをもとに参加者全員で、予め用紙に書かれた木の名前と、板に書かれた番号をマッチングしていきました。
ヒントは、木目や色、光沢、においなど五感でわかる特徴のほか、どんな用途に使われるかなど。結果、全問正解の方は、1名でした。
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<無垢の木を使った事例>
マンションの内装に使った事例と、戸建て住宅に使った事例を見せていただきました。
<ゲスト(白井克己氏)の話>
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~木で囲まれた住まいを建てた方のお話~
まずハウスメーカーに相談したが、間取りは用意された何パターンから選ぶといわれ、自分の家を建てるのにどういうことなのかと疑問を持ちました。次に、どのような木を使っているのかと聞いたところ、「知らない」といわれ不信感を持ちました。そういうことがあってこのままではいけないと思い、いろんな本を読んで勉強しました。そしてこどもの健康のことを考え、無垢の木を使った家を建てることにしました。
良かった点は、肌触り、暖かさ、木の香りによるリラックス効果です。また、以前はマンション住まいでしが、そのときは部屋によって温度差がありましたが、今はそれほど変わりません。また、住まいの中に結露がほとんどありません。
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浴室には檜を使いました。換気を行っていただいてますが、カビが生えてきました。浴室に無垢の木を使うことは、手入れの面をどう克服していくのか、今後の課題です。
■無垢の木を生かすために
~塗装について~ 松本田鶴子
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私の主人は、和歌山県の龍神村で地域材を使って家具を作っています(http://www.gworks-web.com/)。私自身の健康の面から、自然に囲まれた生活を選びたいと思い、主人が脱サラをしてこの地に移住しました。
<1.何のために塗装するのか>
無垢の木を使うためには、塗料も大切です。塗料は、木を保護し、より美しく見せ(木目や色が際立つ)、木を扱いやすくするために使います。 |
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<2.どんな塗料があるのか>
塗料には、非自然系塗料(石油化学合成系塗料)と自然系塗料があります。石油化学合成系塗料のひとつにウレタン塗料がありますが、これを例えば床にぬると、木が本来持っているクッション性はなくなり(従って足につたわる温かみも失われる)、調湿効果もなくなります。
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参加者の声(抜粋) |
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プロの方のお話を聞くことができる。また、さわったり体験できるのはとても勉強になるので、またやってほしい。
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