1000万円と年金で、豊かに暮らせる住まい選び
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~最期まで自分らしく、自分の人生を完成させる~
実施日:平成21年7月25日(土)
10:30~12:00、14:00~15:30
※応募者多数のため、10:30~12:00の枠を追加(講座内容は同じ)
場所:大阪市立住まい情報センター 5階研修室
講師:近山恵子(社団法人コミュニティネットワーク協会 理事)
■社団法人コミュニティネットワーク協会とは
阪神淡路大震災の復興を契機に、ある医師が地域のコミュニティの重要性を痛感し、立ち上げた団体。
今年重点的に取り組んでいることは、「完成期医療福祉の実施」「地域プロデューサーの育成」「コミュニティファンドの普及」「100年コミュニティ構想」「事業評価事業」である。
100年コミュニティという考え方は、自分の世代だけでなく子・孫の世代まで継続した生活環境を継承継続していくという考え方であり、その場を創るためのサポーターが「地域プロデューサー」である。
■ゆいま~る伊川谷プロジェクト
神戸三宮から25分程度の距離にある伊川谷の駅前に集合住宅の「ゆいま~る伊川谷」を整備し、今後は徒歩圏内に2番館(集合住宅)、丘の上コーポラティブハウス(分譲住宅)を予定している。これによって、高齢者だけでなく多世代がコミュニティを維持しながら住み続けることができる場を提供することを考えている。
神戸三宮から25分程度の距離にある伊川谷の駅前に集合住宅の「ゆいま~る伊川谷」を整備し、今後は徒歩圏内に2番館(集合住宅)、丘の上コーポラティブハウス(分譲住宅)を予定している。これによって、高齢者だけでなく多世代がコミュニティを維持しながら住み続けることができる場を提供することを考えている。
「ゆいま~る伊川谷」は、小規模多機能型居宅介護で整備し、同じ棟には居室だけでなく、訪問介護事業所、訪問看護事業所、居宅介護事業所、レストランを併設し、食事や生活支援サービスを享受できる。また、地域に開かれているため、地域との交流だけでなく、サービスを地域に開放することで費用の軽減を図る工夫をしている。生きがい・趣味活動などは、地域と連携することで享受できるしくみとしている。
つまり、費用を軽減するために、できるだけ提供されるサービスを多くの人で受け持つことと、活用できるものはできるだけ外部を活用し自前で持たないというしくみを考えている。
■那須プロジェクト、島根県吉賀町プロジェクト
「ゆいま~る伊川谷」が都市型プロジェクトとすれば、那須プロジェクト、島根県吉賀町プロジェクトは、農村・自然型プロジェクト。農業をしたい、自然に触れ合いたいという価値観やできるだけ安く暮らしたいという価値観の方が集まって暮らす事例を紹介された。
■コミュニティファンド
今や金利も低いので漠然と銀行にお金を預けるというのではなく、価値観にあった使途や志に共鳴して、そこに投資するということがあってもいいのでは。それがコミュニティファンドである。高齢者の生活、これからのコミュニティの創造のための使う資金として、コミュニティファンドを募っている。
■高齢者住宅情報センター大阪
先にみたプロジェクトを始め、高齢者向け住宅・施設の紹介や相談、セミナー・勉強会・施設見学会の実施。また高齢者向け住宅・施設の事業評価や建設時のアドバイスなども行っている。
自分がどのように暮らしたいか(完成期(最期)を迎えたいか)をまず考え、それにあった住宅を探す、あるいは集まってそういう住宅をつくるお手伝いをしているので、気軽に相談していただきたい。
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参加者の声(抜粋) |
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これをきっかけに、もっと広い視野で住居を考えてみます。もう一歩進んでこれからどう行動したら良いか悩む。
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