ここがポイント!高齢者住宅の種類と選び方
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実施日:2007年9月1日 13:30~15:30
場 所:住まい情報センター 5階研修室
講 師:米沢ななこ(高齢者住宅情報センター・大阪所長)
実施者:高齢者住宅情報センター・大阪
■当センター設立のいきさつ
阪神淡路大震災によって多くの人が被災し、住宅や家族を失い、地域のコミュニティまで失って、生活再建がみえない中にあって、これを救うために社団法人コミュニティネットワーク協会が設立された。その支援策のひとつとして、被災者の多くが高齢者であることから、この人たちの住まいや居住施設を紹介する場として、「高齢者住まい情報センター」が設立された。現在その拠点は、名古屋・大阪に2箇所ある。
■高齢者向け住宅・施設の種類を紹介
多様な種類・呼び方があり、その違いが一般市民にはなかなかわからないことから、その違いをわかりやすく説明いただいた。有料老人ホーム以外は「自立向け」と「要介護者向け」にわけることができ、有料老人ホームでは上記2つの区分に加えて、ミックスタイプもあるとのこと。
■費用の違いはどこからくるの?
現在及び将来に提供される介護サービスの充実度、共用施設(大浴場、多目的施設など)の豪華さ、専用居室の広さなどにより費用は違う。実際の共用施設や専用居室例を写真やプランによって、説明いただいた。
■高齢期の生き方、住まい方
セミナー終盤では、とある女性が高齢期にどのように自分の住まい方を選び、死に方を選んだかという話をいただいた。安くて何でもそろった高齢者向け住宅はない。
自分がどう行きたいか、何を優先するかを考えて、それを踏まえたうえで、的確な情報を入手し、高齢期の住まいを主体的に選び取ってほしい、と締めくくられた。
| 参加者の声(抜粋) |
| とても内容が詳しく知れたと思っています。これからも、もっとこういうものに参加しようと思う。ありがとうございました。 |
