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<講師プロフィール>
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身近な緑からまち全体の環境、景観などまちづくりまで、事例をスライドを見ながら学ぶセミナーの第3回目。
今回は、ランドスケープデザイナー及び都市計画プランナーの西辻俊明氏による講演。公園・寺社の木立・街路樹といった地域にある緑、まちにうるおいを与え、人々が癒され集う場でもある。今回はそのような地域の緑を、学校や地域住民が担い、まちの環境を豊かにするための取り組みを紹介。
内容としては、ランドスケープデザイナーの役割と考え方から、地域の人々と共に考え実行した、緑地計画の2つの事例をスライドでご紹介いただいた。
前半は生野南部地区のまちかど広場の計画を進めるにあたって、住民の意見を聞くワークショップを重ねた事例。まずは地域に残る景観や歴史を説明しながら、周辺住民に公園や社寺の樹木・旧街道・地形などを地図にわかりやすく示していった。そして、地域の人たちと一緒に考えその地域に必要な広場を計画した様子をお話いただきました。
後半は東豊中にある都市再生機構の団地再生に伴う雑木林の保全活動の事例。住民とのワークショップを重ねる中で「どんぐり山を育てる会」を立ち上げ、住民や周辺の小学校・保育所・住民サークル等の協力で保全と維持管理の課題を乗り越えた様子をお話いただきました。
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